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オイルクーラ用空気取り入れ口

 この部品、接着面が点接触です。(パーツの精度も、寸法違いと思えるくらい狂っている部分もあって作り直した部品もありました。)
こういう場合、かなり頑固に接着しても、ちょっとしたストレスを掛けるとバラバラになってしまいます。

 という訳で今回エポキシ接着剤はやめて、低温の半田ごてでもアルミロウ付けが出来るらしい「アルミット AM-022」を使ってみました。

 半田付けは半田前の部品保持が出来れば、ほとんどの場合上手くいきます。
しかし今回は保持が何ともしにくく、苦労しましたが、3点に0.5mmで穴開けして、銅線で結束固定しました。

ホームセンターで出力80w、銅製コテ先の板金用半田コテを1000円で入手。
(電気用でも大丈夫ですが、コーティングしてあるコテ先が傷んでしまいます。)
コテ先で母材をこすりながら加熱します。 こうする事でアルミの酸化被膜が一時的に剥がれるそうです。
 同時にアルミットでもコテ先と母材をこすっていると、突然、鉛の様にボロッと2mmほど崩れたかと思うと、次の瞬間、銀ロウの様にテカテカな液状となり、母材に馴染みました。
 普通の半田付けと比べると、やはり難しいと思いますが、アルミロウ付けは職人さんの世界なので、それと比べてればはるかに簡単だと思います。
DSCF1972s.jpg

 両面半田してから、表面だけ、ポリパテで埋めました。
そうして、できた物がこれです。
 ここで気が付いたのですが、このモデルには7.7mm機銃の排莢穴がありません。
無いので作ります。
 マスキングテープを貼った部分の4つの角を0.5mmで穴明けして、彫金ノコで切り取ります。
DSCF1975s.jpg

 そうしてこうなりました。 いい感じになったと思ってますが、脚回りが隙間だらけですね。 エポパテの詰め甲斐がありそうです。

DSCF1980.jpg
やってもやっても、次から次へ追加工作が出てきます。
DSCF1979s.jpg


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