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配電盤 ディップスイッチ

DSCF1306s.jpg
 ディップスイッチ部分に0.5mmの穴明け、0.5mmのジュラルミン線を、長めに差し流し込み瞬着で固定。

DSCF1308s.jpg
 長さをそろえてカット、頭を研磨する。

DSCF1310s.jpg
 2本程度、スイッチが入っているように変化をつける為、ペンチで上に向ける。 
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九六式空一号無線機操作筐 切り詰め

DSCF1299.jpg
 実写真と比較するとこの操作箱の部分が大きいです。ディテールの作り直しは面倒ですので、問題なさそうな真ん中をカットして切り詰めます。

DSCF1304.jpg
こんな感じになりますが、これでもまだ大きいです。
詰めた理由は配線を伸ばすと操作箱右側に来る、前回製作した帰投方位測定機と干渉してしまうからです。
これで若干スペースが空いたので帰投方位測定機をうまくかわせるかと思います。

帰投方位測定機

DSCF1291.jpg
帰投方位測定機を作り直しました。
キットの物が小さく感じたので少し大きくしました。
(配線も再現するつもりなので。)
1/16スケールとはいえ、やはり細かいです。
逆にオーバースケールになったかも知れません。

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