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1/16 零戦搭乗員 完成

IMG_1526s.jpg
 元はタミヤ製1/16零戦搭乗員です。
 顔を新造し胴体の幅の短縮や手足の形状変更し、デアゴの1/16零戦と合わせるようにしました。
 上手くできていない部分も沢山ありますが、何とかまとめました。
最後の写真の通り、デアゴ零戦はかなりの大きさです。
 これを飾る為の木製キャビネットを製作し外注する予定のアクリルケースと組み合わせて本当の終了となります。あと3ヶ月月位かかるでしょうか。
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搭乗員フィギュア2

顔遍歴

顔の造形遍歴です。
左上からスタートしました。
最初がビギナーズラックか、中々良い感じだと私自身は思っていたのですが、ここからがずるずると、ハニワになったり、ぽっちゃりしたり、少年になったり、中年になったり、外人になったりと・・・。
割と粘ったのですが、エンドレスの様相になりかけたのでここで妥協します。
岩本さんとは違う顔になってしまいました。
あの逆光の眩しそうな目の形だけは再現したかったのですができてません。
今まで1/48や1/35フィギュアは塗った事ありましたが、1/16は初めてです。
それだって数えられるほどです。
小さいのから大きくなるので、逆に楽になるかと思ってましたが、意に反して難しい。
ちょっとした事で表情が変わってしまうし、塗り方や光の加減でまったく違う感じに見えてしまう。
いい勉強になりました。

搭乗員フィギュア2

ポーズはこれで決まり。
細かい修正に時間が掛かりそうです。
IMG_1412s.jpg

パテ混ぜて、盛って削ってを繰り返していたら、やせ細った老人の様になってしまい、前回の顔がまだましと気が付いてガックリ。
気を取り直し太らせて修正したのがこれです。
元に戻す・・・間違った部分からやり直すというのが出来ないのが、素人アナログ造形のつらい所ですね。
IMG_1421s.jpg

搭乗員フィギュア

タミヤ製 1/16 搭乗員のポーズ替え
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顔もこんな感じで替えます。まだ途中。少しでも岩本さんに似せるよう頑張ります。
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完成 零戦21型 岩本一飛曹機

完成しました。 本当に長かったです。
これを飾るキャビネットをパイン材で製作、5mm厚のアクリルケースは外注しようと思ってます。
それが完成すれば、真の完成です。
計画では小さいコタツ程度の大きさになる予定。
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私の体と比較すると大きさがわかりやすいと思います。 これだけの大きさの物を白バックで撮影するのも大変です。
被写体の3倍程度の大きさの背景紙と土台が必要になりました。
苦労した割には大きさが伝わらない画像になってしまった感じがします。
IMG_2768s.jpg

塗装

塗装はガイアノーツとクレオスの灰緑色を混ぜた物を基本色として、ニュートラルグレーⅣを7%と13%加えた物の計3色を調色。
 機体上面を基本色、側面を7%、下面を13%としてエアーブラシで吹きました。
退色や汚れ表現で、不規則なグラデーションにしたいのですが、光源の違い(LEDスタンド、蛍光灯、日光)や、自分の目の調子で見え方が変わってしまう為、調色工程も塗装工程も苦労しました。
 この画像まで機体番号も含めすべて塗装です。
瑞鶴搭載 岩本機です。
この後のウォッシングでリベットが浮き出てくれるといいのですが。
DSCF2447s.jpg

各ハッチ裏

7.7mm機銃カバーの曲面調整は完璧ではありませんが、このあたりで妥協します。
DSCF2398s.jpg

磁石でついているゆえ、位置が決まりにくいので、あたりとして裏に小アングルを半田付け。
DSCF2401s.jpg

ハッチ中とカバー裏を塗装。
フロントウインドウが、フィットしません。
7.7mm機銃カバーを上から抑える役目も兼ねようと思いましたが、隙間があいてスルスルです。
ここを強力接着して隙間をパテ埋めできれば、憂鬱な工作は本当に終了。
DSCF2406s.jpg

エンジン架台カバー

カバーは実際の切り取り指示ラインよりも大きく切り出し。(よく見ると取説指示のラインが見えます。)
その為空気抜きの溝は大分細くなってます。ボルト止め部分は丸くしてます。
左は問題なかったのですが、右カバーはボルトピッチが合ってませんでした。 4つの内2つほど少し長穴にして対応してます。
DSCF2388s.jpg
 平行して機体色を検討中ですが、結構悩めます。

風防 ディテール兼ガイド

 前々回のブログの通り可動風防を閉めた際に前部風防に合うように可動側にガイドをつけました。
可動風防内側の解放レバーと手掛けのベースを利用した左右ガイドに追加して上部にも薄い真鍮板でガイドを接着。
 実際にはない物なので存在が目立たないように、風防内側と一緒の艶消し黒に塗装予定。
DSCF2381s.jpg

風防マスキングとカウリング下部の点検口部品

 風防の表裏をマスキング。
マスキングシートはタミヤの方眼紙メモリが入った物へカッテイングプロッタにて切り出し。
切り出しデータは風防のパーツがアルミシート状態の時にスキャンしその外輪をトレースしパスデータを作成。
DSCF2373s.jpg

 平面状態の物を立体化すると各ウインドにゆがみが出ます。
各ウインドのマスキングシートは大体中心に4分割してあるので、それで調整します。
それでも普通のマスキングテープの細切れを貼り重ねるよりはかなりの時間短縮できます。
DSCF2374s.jpg

 カウリングの下部分にはよくわからないハッチがあります。
最初から無かったのか、ペーパーがけの際に消えてしまったのかわかりませんが、0.1mmのアルミシートから作りました。
DSCF2376s.jpg
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